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自民党県連は19日、福岡市内で執行部会を開いた。昨秋の衆院選で落選した福岡9区の三原朝彦氏が引退し、県連の松尾統章幹事長が9区の支部長代行に就任することが決まった。会合後、県連の原口剣生会長は「空白区は県連幹部を代行にすることができる。党本部から対応の報告を求められた」と語った。一方…