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30人の女子ショートプログラム(SP)で2018年平昌冬季五輪6位の坂本花織(シスメックス)は完成度の高い演技で自己ベストの79.84点をマークし、3位につけた。18年世界選手権2位の樋口新葉(明大)は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、73.51点で5位。17歳の河辺愛菜(木下アカデミー)…