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スピードスケートは8日、男子1500メートルが行われ、一戸誠太郎(ANA)は1分45秒53で10位だった。小田卓朗(開発計画研究所)は1分46秒60で17位にとどまり、前回の平昌五輪に続く入賞を逃した。世界記録保持者のキエルド・ナウシュ(オランダ)が1分43秒21の五輪新記録をマークし、2連覇を果たした。(…