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打撃練習をする青木宣親なぜ、ここまでのパフォーマンスを維持できるのか。ヤクルト・青木宣親外野手(40)を見ていると、そう思う。昨季は、5月26日の日本ハム戦(神宮)で日米通算2500安打を達成。ここまで大きな故障なく、日米通算19年目のシーズンを迎える。元気な体を保ち続けらえる理由の一つは…